法面緑化ご提案事例

国立公園内の法面保護(島根県)

天候・周辺環境

ご相談内容

国立公園内で作業道を建設しているが、外来種を使わずに法面保護をしたい。

ご提案内容

侵食防止型植生マット「キルケット M5型」の種子なしを提案しました。
外来種を使わない場合は早期緑化が行えず、周辺植物の定着を期待することになります。
周辺植物がある程度定着して法面保護するまでには、中長期的に待つ必要がありますが、それまでの間しっかりと法面の侵食を防ぐことができます。

施工地域

島根県 大田市

使用製品

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