SDGsの取り組み

2023.01.10

阿蘇地域性種苗の採取活動に参加しました!!


皆様、新年明けましておめでとうございます。
2023年も引き続き、ロンタイSDGsの様々な取り組みをご紹介させていただきます☆彡
本年もよろしくお願いいたします!!

さて、今回は、2022年11月5日~7日、20日~23日にかけて参加させていただいた、熊本県・阿蘇地域での地域性種苗採取活動に関してです!


この活動は、日本緑化工学会 生態・環境緑化研究部会様が主催されています。
担当者である日本緑化工学会 生態・環境緑化研究部会 阿蘇ワーキングチーム代表 中村 華子様に、活動に関してコメントをお寄せいただきました。

生態・環境緑化研究部会では、生物多様性の保全・地域性種苗の普及にむけて活動しています。
阿蘇地域では2017年からプロジェクトを推進、草地の修復、自然再生を行うとともに地域性種苗を採種し、その活用を推奨しています。
今回は環境省阿蘇くじゅう国立公園管理事務所、熊本県阿蘇地域振興局と協力して、地域性種苗の採取を行うワークショップを企画しました。
地域の植物を活用した事業を推進することは、阿蘇の草原維持/再生の観点からも重要な取り組みとなります。
牧野等地域の皆さんからも、野草が活用できれば草原の保全につながる、として積極的にご参加、ご協力をいただいているものです。
学会員の皆さんに賛同し、参加してもらえる取り組みを、今後も継続的に行っていきたいと考えています。

本プロジェクトの詳細はこちらから▽▽
 日本緑化工学会 熊本・阿蘇プロジェクト

種子を採取することにより、地産地消、資源の利活用だけではなく、草原の維持管理や保全、地域活性化にも繋がります。
私たちも「緑化を通した環境保全」や「地域産業の活性化」という目標を挙げてSDGsへの取り組みを進めている中で、この活動に共感、賛同し、今回初めて参加させていただきました!

参加されていたのは官公庁や学会関係の皆様、学生の皆様、地域の皆様、そして私たちのような緑化に関わる企業の方々です。
まさに産官学民連携で進められている活動だと感じました。


また、この活動に参加された学生の皆様にも、感想をいただきました!!
(和歌山大学大学院 真野 丈瑠様より)
阿蘇地域性種苗の採取活動では実際に種苗を採取するのに加えて、ワークショップなどの意見交流会を通して、地域性種苗の重要性や課題を学ぶことができ、とても貴重な経験を得ることができました。

(和歌山大学大学院 中野 雄太様より)
今回の阿蘇地域での活動を通じて、地域性種苗を使うことの利点や重要性ともに、普及の困難や維持管理などの課題を知り、今後阿蘇地域やそれ以外での地域での地域性種苗をどのようにすれば、この課題を解決できるのかを考えさせられるいい機会になりました。

(和歌山大学大学院 小林 拓真様より)
天気にも恵まれ、広大な草原での採取活動はとても気持ちがよかったです。これからも、採取活動を通じて地域性種苗の可能性や課題について考えていきたいです。

(東京農業大学の皆様より) 
実際に自らの手で種子を採取し、様々な立場の方のお話を聞くことによって、地域性の植物を用いた緑化事業に取り組む事の大切さや難しさ、自分たちが行っている研究の意義をより強く実感できました。


中村様、そして学生の皆様、貴重なお話をありがとうございました!!
私たちも、メーカーとしての知見を皆様と共有させていただいたり、この活動に関わる様々な立場の皆様の考えや想い、熱量を知ることができ、とても有意義な経験をさせていただきました。
このプロジェクトは今後も継続して進められていく予定ですので、さらに良い活動となるよう、これからも協力して取り組んでいきたいと思います!!
今後の活動に関しては、随時HPにてご紹介していく予定です!

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